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ひどい政府・厚労省、C型肝炎問題

2007/12/16 07:30

 

C型肝炎訴訟の話は、新聞ラジオなどで聞いていはいましたが、ほとんど関心は無く、一昨日の新聞テレビで報道しだしたので調べて見ました。元々はミドリ十字という会社が作った血液製剤とのこと。この会社については、薬害エイズなどで血液製剤が問題になり出したころ聞いたことはあったのですが、とっくに問題は解決したものだと思っていました。

社員構成が、中国で悪徳の限りを尽くした三七一部隊出身者が多い会社、厚生労働省天下り先として有名な会社ぐらいの認識だったのですが、やはりこういう会社は後々まで問題を引きずって怖いなあと思った次第です。

それにしましても、この問題、被害者には全く落ち度が無く、天から降って湧いたような問題ですから、誰が責任を取ると言うことになれば、製薬会社とこの薬の販売使用を認めた国にあることはあたりまえで、大阪高裁の和解案でもこれを認めています。

しかし補償の対象期間を限定して、418人のリストのうち1/3を補償対象外にしようと言うものだそうで、どう考えても、フィブノゲン投与がはっきりしている人たちの救済をしないというのは理に反しているのではないかと思います。政府によると、期間限定にしないと今後どのくらいの請求が発生するか判らないということです。

憲法違反の自衛隊に、無償で海外で給油させようとしたり、アメリカの軍隊の基地移転に、バカ高い費用を払おうとしたり、天下り談合にはしっかりした対策は取らない、政治と官僚財界の癒着、無駄の塊と言われる独立行政法人改革、今朝の新聞を見ましたら、またまた防衛省で裏金工作数十年もと言った記事がありましたが、こう言う所にしっかりメスを入れ、払うべき所には払うと言う姿勢が今の自民党、・公明党政権には弱いと思います。ここまできましたら、民社党も選挙態勢が整わないと言う不安はあると思いますが、小泉チルドレンをごっそり頂き、公明党にも揺さぶりをかけ、国会解散総選挙へと追い詰めて行って欲しいものだと思います。皆様いかが思われるでしょうか。

ミドリ十字について(ウィッキペディア記事)



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